【児童発達支援事業】
主な活動時間
月〜土 10:00-17:30
【放課後ディサービス事業】
主な活動時間
月〜土 10:00-17:30
登所・身支度→自由活動
設定活動
自由遊び
片付け・帰りの用意
終わりの会
家庭支援
登所・身支度→自由活動
学習支援
設定活動
おやつ
自由遊び
片付け・帰りの用意
終わりの会
家庭支援
人のからだは、中心から末端、上部から下部へと動かせるようになります。
☆えぶりぃでは、自分のからだを知るために☆
体の関節を大きく動かす粗大運動をたくさん経験しながら、ボディイメージを育んでいく活動を行っています。
体を十分に動かすことの気持ち良さ、場面に応じて体の動きを調整する力となり意欲や自信につなげていきます。
困難なことにぶつかっても、気持ちを切り替え、乗り越え、根気強く物事に関わりやり抜く力を育んでいきます。
からだあそび
室内では、体操、サーキットやリズムあそびを中心に、
戸外では、おさんぽに出かけて、歩行経験を重ね事象に親しみながら楽しくおでかけし、
公園で遊具を使っての粗大運動を楽しみます。
デスク playing
ひとりひとりに合わせてブロックやパズルなどの知育・構成遊びを楽しみます。
また、友だちとボードゲームやカードゲームを通して、
コミュニケーション力・協調力・分析力を培い、協同的な学びを行います!
UNOやトランプが人気で、友達の手札を予想し出したり、先を読んでカードを出すことを試行錯誤しながら
楽しんでいます!
サイエンス STUDY
どうして、、、なぜ、、、?と疑問に感じたことから分かった!を楽しく、体験的に
学びを遊びの中で気づき、発見できるプログラムを考えています!
季節の自然物をピックアップし、手作り図鑑をもってお出かけしたり、
いつも見える月の出方に疑問を持って考える時間を設けたりすることから学んでいます!!
ことばの学習
ST(言語聴覚士)による様々な遊びから会話の楽しさや正しい言葉の使い方を学びます。
児のアセスメントを行い、ひとりひとりにあったプログラムを提供しています。
※機能的な訓練はしておりません。
保育観点からのアセスメントを行っております。
運動プログラム
OT(作業療法士)による指導の下、保育士がセラピーボールなどの感覚遊具を使ったあそびを行ったり、
スキンシップをはかり、児のアセスメント、もう少しなところを見つけて分析をし、
プログラムに沿って支援しています。
小学校1年生から4年生の集団での活動を行っています。
学習の支援では、宿題や教科学習でのニガテの克服ができるよう支援したり、
集団生活では、コミュニケーション能力に特化した活動や運動遊びを行ったり、
時には、戸外活動で自然散策や図書館や買い物など、徒歩で行くことが出来る場所へ出かけたりもしています。